ティエテ川
Río Tieté

延長:1150 km
源流:サレゾーポリス
流域面積:150,000 km²
平均流量:2500 m³/s
河口・合流先:パラナ川
流域国:ブラジル

チエテ川ですが、日本ではティエテと呼ばれていると思います。
海抜1,120メートルのセラドマールのサレゾーポリスから流れます。海岸からわずか22キロであるにもかかわらず、セラドマールの断崖は、川の水を海とは逆方向の内陸に流し、サンパウロ州を南東から北西に横断します。
チエテ川はサンパウロ州と国にとって経済的に最も重要な川の1つであると言われていますが、環境問題、特にサンパウロ市全体で「最も汚染された川」と、知られています。
チエテ川の環境悪化は、1920年代に、水力発電所での発電のために、カナダの会社によって グアラピランガ貯水池が建設されたことから始まりました。
1920年代と1930年代でも、川は釣りに利用され、川での航海レースと同様にスポーツ活動が有名でした。
2010年9月、ナショナルジオグラフィックは、この川をブラジルで最も汚染されている川として特定しました。チエテ川の固有種のナマズ、「Heptapterus multiradiatus」は、すでに絶滅した可能性があるようです。
サンパウロ州知事は、州の衛生管理を担当する会社に、川をきれいにするプログラムを確立するように命じました。同時に、州はインターアメリカン開発銀行に支援を求め、研究に基づいたプロジェクトを提案しました。16年以上経った今でも、チエテ川の浄化は望ましいレベルにはるかに及ばないものの、勇気づけられる進歩が見られました。1990年代の終わりに、下水処理能力が拡大、バルエリの廃水処理プラントとサンミゲルの下水処理の処理能力を拡大し、残りの下水を処理しました。

主な支流
ピニェイロス川、タマンドゥアテイリオ川、アリカンドゥヴァ川、バキリブグアク川、バターリャ川、バウル川、ピリティバミリム川、カピバラ川、カピヴァリ川、コチア川、ドゥラド川、ジャカレーグアス川、ジャカレペピラ川、ジャウー川、ジュケリ川、ピラシカバ川、サンローレンソ川、ソロカバ川 等。

サンパウロ、サルトの街を流れるチエテ川・・・

ティラピア、イエローピーコックバスを狙って撃つ動画ですが、水中映像が見れます。

チエテ川の汚染についてアニメーションでわかりやすく説明されています。

Search by country

References

“Río Tieté.” Wikipedia, La enciclopedia libre. 5 may 2021, 15:35 UTC. 13 ago 2021, 09:28 <https://es.wikipedia.org/w/index.php?title=R%C3%ADo_Tiet%C3%A9&oldid=135319367>.