言葉って難しい

2021年8月13日 | 雑感

たまに思うことを書いていこうと思います。

川の名前を悩むことがよくあります。基本的に流域面積の多い国の言語を使用して、それを半ば無理やりカタカナにしていますが、日本では間違えた読み方が一般的な名前になっていることがよくあって、そこが一番の悩みどころです。ある程度は妥協して一般名に合わせて表記していますが、そうも行かない私が納得できない事もよくあります。

たとえば、「エセキボ川」を、例にあげます。

エセキボ川は、ギアナ三国のガイアナと、ベネズエラを流れる川で、流域面積はガイアナが多いので言語は南米唯一英語を使う国です。

英語表記は、「Essequibo River」です。

ここで問題が出てきます。日本ではおそらく昔からロージーテトラの産地などで「エッセクイボ川」と知られているはずです。

でもこれってローマ字読みです。

日本でローマ字を使う目的は、 日本語の表記システムを合理化することと、日本語を国際化することだと記憶していますので目的が違います。

ついでにもうひとつ言えば、大抵は「エッセクイボ川(ブラジル)」と、国も間違えています(笑)

そして、ベネズエラは、エセキボ川がガイアナとの国境であり、その西側はベネズエラ領であると主張していますので、そんな国と国との問題もあります。

こんな感じで頭を悩ませながら更新作業をしていますが、タイプミスは得意なのでご寛容のほどお願いします(^_-)。

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